牛肉とセロトニン(幸せホルモン、脳内物質)

昨日の「デイサービスこもれび」の昼食です。メインメニューは、「牛肉と野菜の炒め物」でした。栄養が健康の基本です。食事で心の病が改善されることもあります。精神科医の和田秀樹さんが「脳のため 光を浴びよ 肉を食べよう」という名の著書を出版されています。神経伝達物質で「セロトニン」という脳内物質があります。心を落ちすかせる働きがあるため、「幸せホルモン」と言われています。肉は「セロトニン」の分泌に役立ちます。「デイサービスこもれび」の昨日の食事に使用した牛肉は、「佐賀牛と宮崎牛」でした。「デイサービスこもれび」の食事料金は、おやつ代込みで550円です。開設以来11年が経過しますが、値上げは一度もしておりません。(愛媛県西条市小松町大頭、デイサービスこもれび)

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